2017 年 5 月 ICM / CSEC / IoT 合同研究会にて SDN 最新研究成果等を発表

2017 年 5 月 25-26 日に高知工科大学にて開催された電子情報通信学会・ICM研究会と、情報処理学会・ CSEC / IOT 研究会の合同研究会にて、国立大学法人徳島大学 (学長: 野地澄晴)国立大学法人大阪大学 (学長: 西尾章治郎)国立大学法人岡山大学 (学長: 槇野博史)との共同研究成果を 『公衆無線 LAN のバックホール仮想化における異種サービスを考慮した帯域割り当て手法』と題して発表しました。

IEICE本発表等では、 WiFi 公衆無線網における帯域補償型サービスと、ベストエフォート型サービスを両立させるための SDN (*1) 制御技術の研究成果に関する取り組みを公開しました。
(*1) SDN: Software Defined Network
【発表プログラム】
【2017年 ICM / CSEC / IOT 合同研究会 発表資料: 銀杏、他 (PDF)】