2017 年 5 月 国際学会 ICC2017 にて共同研究成果を発表

2017年5月21-24日にフランスのパリで開催された国際学会 ICC ( International Conference on Communications ) にて、 (1) 「 A Flow Aggregation Method Based on End-to-End Delay in SDN 」と、(2) 「 An Optimal Resource Assignment for C/D-plane Virtualized Mobile Core Networks 」 と題して国立大学法人東京工業大学との共同研究成果を発表しました。

ICC2017本発表では、
(1) ネットワークフローリソースが膨大になるのを防ぐために、フロー集約と集約したフローを再経路配置していく技術
(2) 携帯網において異なるサービスレベルを要求する複数のサービスを効率よく実現するためのvEPCにおけるシステムリソース配置最適化技術
を提案しました。
【(1) 発表資料 (PDF)】
【(2) 発表資料 (PDF)】