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会社概要

社名
株式会社ボスコ・テクノロジーズ
(英名:BOSCO Technologies Inc. )
所在地
(本社)
〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目6番13号 虎ノ門吉荒ビル 4F
設立
2012年2月29日
事業内容
社会インフラ開発事業、サービス開発事業
、技術コンサルティング事業
代表
林 經正
資本金
600 万円(2023年6月末時点の利益剰余金約 16.7 億円)

沿革

2012年2月
株式会社ボスコ・テクノロジーズ設立
2012年5月
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のネットワーク設計(プロビジョニング)システム開発を受注
2014年8月
ネットワークセキュリティ製品 SMART Gateway ( スマートゲートウェイ ) を販売開始
2015年3月
国土交通省が SMART Gatewayを採用
2015年9月
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のシステムが SMART Gateway を採用
2015年10月
国内メガバンク2行のシステムに SMART Gateway が採用
2016年3月
株式会社ドコモgaccoの社内システム更改案件を受託し、ネットワーク、サーバ、最新認証技術等を導入
2016年8月
株式会社 KDDI 総合研究所が SMART Gateway を採用
2016年9月
KDDI 株式会社が SMART Gateway を採用
2017年1月
東京都世田谷区が SMART Gateway を採用
2017年4月
NTTコミュニケーションズ株式会社のL2/L3統合ネットワークへの既設ネットワーク設備のマイグレーションシステムの開発案件受注
2017年11月
株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズのネットワークマネージメントシステム (NMS) の開発案件受注
2018年1月
日立グループと SMART Gateway を用いた「操作監視ソリューション」で協業
2018年3月
株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズが SMART Gateway を採用
2018年4月
株式会社ドコモgacco が SMART Gateway を採用
2019年1月
日立グループにより年商数兆円規模の大手製造メーカー が SMART Gateway を採用
2021年6月
日本電気株式会社(NEC) が SMART Gateway を選定、東京都港区にて運用開始

事業概要

社会インフラ開発事業
仮想化・自動化技術を利用した国内大手通信事業会社の通信基幹・ソフトウェア制御システムの開発と運用支援、官公庁のネットワークシステムの開発と運用支援
サービス開発事業
仮想化·自動化技術を利用した自社製品「SMARTGateway」の開発と販売、システムインテグレーションの設計・開発・構築・運用
技術コンサルティング事業
新規事業開発支援、技術調査と評価、デューデリジェンス支援

アクセス

〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目6番13号 虎ノ門吉荒ビル 4F

最寄り駅からのアクセス

新橋駅(JR線・東京メトロ銀座線・都営浅草線)日比谷口より徒歩7分
虎ノ門駅(東京メトロ銀座線)7番出口より徒歩5分
霞ヶ関駅(東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線)C3出口より徒歩5分
内幸町駅(都営三田線)A4出口より徒歩5分