2016 年 11 月 ICM 研究会にて SDN/NFV 最新研究成果等を発表
2016 年 11 月 24-25 日に下関で開催された電子情報通信学会・ICM/NS/CQ/nV 合同研究会にて、(1)『最新 SD-WAN ソリューションの実情と技術検証』、 (2)『公衆無線 LAN における帯域保証のためのバックホール仮想化』、 (3)『 SDN におけるリンク遅延を考慮したフロー集約法』、(4)『 vEPC の C/D-plane 仮想化における最適リソース割当に関する検討』と題して、最新技術の共同調査結果や共同研究成果等を発表しました。
最新の SD-WAN (*1) ソリューションの評価結果や、 SDN (*2)や NFV (*3) における最新技術の研究成果を公開しました。
(*1) SD-WAN: Software Defined Wide-Area-Networking
(*2) SDN: Software Defined Network
(*3) NFV: Network Function Virtualization
【発表プログラム】
【(1) 2016年ICM研究会 発表資料: 中島、他 (PDF)】
【関連情報】Viptela機能検証資料
【(2) 2016年ICM研究会 発表資料: 銀杏、他 (PDF)】
【(3) 2016年ICM研究会 発表資料: 小杉山、他 (PDF)】
【(4) 2016年ICM研究会 発表資料: 田辺、他 (PDF)】