2017年6月 国際シンポジウムIWQoS2017にて共同研究成果を発表

2017年6月14-16日にスペインのビラノバ・イ・ラ・ジャルトルで開催された国際シンポジウム IWQoS ( International Symposium on Quality of Service ) にて、 「 A Study on Resource Granularity of vEPC Optimal Resource Assignment 」 と題して国立大学法人東京工業大学との共同研究成果を発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。

IWQoS2017_demoaward本発表では、携帯網において異なるサービスレベルを要求する複数のサービスを効率よく実現するためのvEPCにおけるシステムリソース配置最適化技術を提案しました。
【発表資料 (PDF)】