Version 2.15.1 – 2025/03/26
- 接続タグによるクイックサーチのサポート
- アクティブなセッションの録画データの再生をサポート
- 録画再生においてヒートマップを表示
- http接続においてセッション終了時にrdpdr関連のファイルが残る点を修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.15.0 – 2025/02/06
- ホスト側の/etc/hostsをコンテナ側でも動作するように改善
- ユーザー一覧に各ユーザーの最終ログイン日時を表示するように改善
- 接続タグを追加
- 以前のセッションのターミナルカラー設定を保持するように改善
- Windows サーバに対する RDP セッションで、最初のファイルダウンロード時に空ファイルをダウンロードしないように修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.14.1 – 2024/12/05
- Elasticsearch のテンプレートのインデックス設定を設定可能に変更
- midori ブラウザを軽量化
- firefox ブラウザを追加
- スケジューラプロセスをコンテナとして提供
- ログインフォームにおいてクリックするログインボタンを指定できるように改善
- webproxy のビルドに失敗する問題を修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.14.0 – 2024/11/09
- RDP 接続においてフォントスムージングを有効にするフラグを追加
- 倍速再生機能を追加
- 接続一覧において最終接続日時を表示
- アクションを他のユーザから実行可能とするためのフィールドを追加
- ログインページにて視認性を向上させるため、SSO 認証のボタンのラベルを設定できるように改善
- ログイン成功時にユーザ属性を更新するためのフラグを追加
- 外部認証において属性をマッピングする機能を追加
- Web アクセスログにおいてステータスコードでフィルタリングする機能を追加
- タスクキューページからタスクワーカの数を制御するための機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.13.0 – 2024/08/22
- Ubuntu Noble Numbat をサポート
- CentOS7 のサポートを終了
- 接続利用時のユーザ名を SMART Gateway にログイン中のユーザ名に置き換えるためのマクロをサポート
- 共有セッションのログに元となるセッションログへのリンクを追加
- RDP の設定として壁紙を有効化するフラグとウィンドウ全体のドラッグを有効化するフラグを追加
- ユーザが SSO を利用してログインした際の監査ログにディスクリプションを追加
- 接続先ホストへの疎通確認を可能とするボタンをメインページに追加
- ユーザトークンに最終利用日時を記録する機能を追加
- トークンを利用してログインした際の監査ログにディスクリプションを追加
- typescript エンコーダのパフォーマンスを大幅向上
- ログが大きい際に typescript の再生に失敗する点を修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.12.2 – 2024/05/21
- 元となるセッションが終了した際に、共有セッションも終了するように改善
- 秘密鍵を含む connection API のパフォーマンスを改善
- http 接続において絵文字が表示されない点を改善
- コマンドフィルタの有効無効を制御するフラグを追加
- 共有セッションの場合、セッション詳細に元となるセッション ID を表示
- その他細かなバグの修正
Version 2.12.1 – 2024/04/10
- URL フィルタのアクションとしてセッションの終了をサポート
- 一度に複数文字を転送する際に遅い点を修正
Version 2.12.0 – 2024/03/29
- 2 段階認証のサポート対象を追加
- docker image をロードおよびセーブするオプションを追加
- docker ネットワークの MTU を設定可能に変更
- メールが正しく送信できるかテストする仕組みを追加
- 監査ログにおいて利用された認証方式を記録するように改善
- 認証の有効無効を制御する設定項目を追加
- 接続の最終利用日時を表示
- RDP のセキュリティのデフォルト値を rdp から nla に変更
- その他細かなバグの修正
Version 2.10.1 – 2024/03/07
- https 接続においてポート番号を設定した際に restrict_to_host のフラグが効かない点を修正
Version 2.11.0 – 2024/02/15
- http 接続においてホストの証明書を参照するように改修
- プラグインの有効無効を制御する機能を追加
- 接続リンカプラグインの機能を導入
- グループマネージャが自身のロールを変更できないように変更
- フォーム認証において 2 ステップ認証をサポート
- 複数の外部認証をサポート
- connect および cluster コマンドにおいて -l オプションを削除
- クラスタ接続において端末の設定が使用できなくなっていた点を修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.10.0 – 2023/12/27
- API token の有効期限を設定可能に変更
- セッション画面において全画面モードを追加
- 録画再生画面において、スキップボタンを追加
- リンクを用いてセッションを共有する機能を追加
- HTTP 接続において入力メソッドの状態を表示
- ブラウザのサイズ変更時にターミナルのサイズを変更するように改修
- その他細かなバグの修正
Version 2.9.1 – 2023/12/08
- sgsh のクラスタ一覧にてホストを表示
- ファイル転送ログにおいてファイルタイプを記録
- ユーザ生成時に通知メールをユーザに送信する機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.9.0 – 2023/11/15
- PWA をサポート
- リカバリコードをダウンロードもしくはクリップボードへのコピーするためのボタンを追加
- 接続プールの追加
- HTTP 接続において該当ホストとの通信のみに限定するためのフラグを追加
- URL フィルタにおいて条件に合致した際に送信するための仕組みを追加
- システムステータス画面において OS のバージョンを表示
- winlogbeat のエージェントのうち一定期間疎通が取れないものを除外するための設定を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.8.0 – 2023/10/04
- HTTP 接続における URL ブラックリストの正規表現として PCRE を利用するように変更
- クラスタ接続において背景色を設定可能に変更
- winlogbeat のノードを確認するページを追加
- Web アクセスログにおいて処理時間も記録するように改善
- sgsh からの SSH 接続において ssh-agent をサポート
- いくつかのテーブルにおいてクイックサーチをサポート
- 利用可能な接続をお気に入りする機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.7.1 – 2023/08/11
- 公開鍵認証で SMART Gateway に ssh した場合でも audit log を記録するように改善
- fluentd コンテナにおいて、ホストの CA 証明書を利用するように改善
- RDP と HTTP 接続において空のファイルがダウンロードできない点を修正
- クリップボードにまつわるバグを修正
- HTTP 接続において SSL が有効になっていない場合に websocket が正しく動作しない点を修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.7.0 – 2023/07/20
- マルチバイトから始まり、改行が含まれる場合にクリップボードのデータが正しく送信されない問題を修正
- ユーザ設定の各種設定の初期値を設定可能に改善
- ssh-dss のサポートをドロップ
- セッション詳細において、接続ユーザ名をユーザが入力した場合にも接続ユーザ名が記録されるように改善
- 公開鍵認証時にもリモートロケーション機能が利用できるように改善
- Guacamole のログに時刻表示を追加
- タスクキューの状態を確認する機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.6.3 – 2023/06/07
- ALB において http の form 自動ログインが動作するように改善
- その他細かなバグの修正
Version 2.6.2 – 2023/06/02
- ヘルスチェック一覧にグループ情報の表示を追加
- SMART Gateway への公開鍵認証が失敗する問題を修正
- ログイン URL において正規表現をサポート
- SMART Gateway への SSH 公開鍵認証に用いる鍵の登録を web UI 経由でできるように改善
- iLO5 において http の form 自動ログインが動作するように改善
- その他細かなバグの修正
Version 2.6.1 – 2023/05/23
- iLO や vCenter において http の自動ログインが動作するように改善
- SAML2 を利用した認証時に saml:NameID を使用するように改善
- ヘルスチェックのロールに基づく見え方を改善
- docker-ce の要件として 20.10.0 以上を必須化
- その他細かなバグの修正
Version 2.6.0 – 2023/04/26
- HTTP 接続において画面のリサイズをサポート
- プリンタのリダイレクト機能を制御するための機能を追加
- スケジューラやヘルスチェックを無効化するためのフィールドを追加
- 監視ログの発生元を記録する機能を追加
- ライセンスページにおいて、現在のライセンス利用状況を表示
- メールアドレスをユーザ一覧から制御できるように改修
- その他細かなバグの修正
Version 2.5.1 – 2023/03/22
- システムステータスページにてデータベースのバージョンを記載するように改善
- ユーザ作成時にメールアドレスを LDAP から取得するように改善
- ライセンスファイルによるライセンス登録をサポート
- 疎通が取れない Elasticsearch ホストが存在する場合に fluentd が立ち上がらないことがあるのを修正
- その他細かなバグの修正
Version 2.5.0 – 2023/02/28
- Crontab フォーマットの曜日において 0 が月曜日であったのを日曜日に修正
- パスワード復旧フォームを追加
- ライセンス発行システムへのリンクをライセンス登録フォームに追加
- ヘルスチェックにおいて状態が変更された際に通知メールを飛ばす機能を追加
- プラグインインストール時のバリデーションを改善
- その他細かなバグの修正
Version 2.4.2 – 2023/01/30
- 古い鍵交換アルゴリズムを再サポート
- その他細かなバグの修正
Version 2.4.1 – 2023/01/16
- 接続一覧でユーザ名でソートおよびフィルタリングできるように改修
- システムステータスが unhealthy の時に詳細情報を出力するように変更
- プラグインの簡易ドキュメントを表示する機能を追加
- プラグインのインストールに失敗した際にエラーメッセージを表示するように改修
- database.uri において postgres:// が非推奨となり、代わりに postgresql:// の使用を推奨
- その他細かなバグの修正
Version 2.4.0 – 2022/12/26
- 非推奨オプションである elasticsearch.host と elasticsearch.port を削除
- connections API の file_transfer の型を boolean から string に変更
- タスク結果一覧にて日付フィルタを追加
- ファイル転送の方向を制御する機能を追加
- アクションのプロンプト正規表現のデフォルト値を修正
- Elasticsearch のリインデックスのタイムアウト値を制御するオプションを追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.3.0 – 2022/12/15
- アクションタスクを削除する機能を追加
- プリンタをリダイレクトする機能を RDP にて追加
- スケジューラにて複数の接続を利用できるように改修
- リモートサービスが正しく動作しているかの確認を行う機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.2.3 – 2022/11/24
- 一つの Elasticsearch で検索に失敗した場合に、他の Elasticsearch を検索しに行かない問題を修正
Version 2.2.2 – 2022/11/11
- SMART Gateway が正しく動作しているかを確認するための health API を追加
- SMART Gateway が不安定な状態になったらユーザに通知するように改修
- いくつかの装置において CLI 処理が円滑になるように改修
- Elasticsearch の各ノードの状態をサービス状態確認機能で表示する機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.2.1 – 2022/11/01
- HTTP の接続においてダウンロードをリダイレクトするように改修
- その他細かなバグの修正
Version 2.2.0 – 2022/10/03
- Elasticsearch へのリクエストを効率化
- 全体のパフォーマンスを向上
- サービス状態確認機能の追加
- 利用可能な接続一覧出力用のコマンドとして list コマンドを sgsh に追加
- その他細かなバグの修正
Version 2.1.3 – 2022/08/19
- ロールの更新 API にて未指定の permissions を消してしまう問題を修正
- リモートロケーションが少なくとも一つの CIDR を持っていることを確認する機能を追加
- ssh にて認証時の partial success を正しく処理するように改善
- その他細かなバグの修正
Version 2.1.2 – 2022/08/02
- データ検索用ボタン名の日本語表示対応
- http 接続のデフォルトブラウザを midori から chromium に変更
- その他細かなバグの修正
Version 2.1.1 – 2022/07/27
- 監視ログに接続元IPアドレスが記録されない不具合を修正
- janssonをライブラリの依存関係から削除
- その他細かなバグの修正
Version 2.1.0 – 2022/07/08
- TLS バージョンが設定できるよう改善
- sgsh の connect コマンドにおいてユーザ名を指定するオプションをサポート
- アクティブセッション一覧において接続先 IP アドレスを追加
- http 接続のセッション詳細画面においてファイル転送ログが表示されない不具合を修正
- http 接続において proxy をサポート
- その他細かなバグの修正
Version 2.0.0 – 2022/06/10
- ユーザ単位で表における選択方式を設定できるように改善
- teraterm においてドラッグアンドドロップでリモート側へファイル転送できるよう改善
- インストールされるプラグインが現在のものより古い場合にプラグインのテーブルスキーマをダウングレードするよう改善
- RDP セッションにおいて画面のサイズ変更をサポート
- 監査ログページにおいてアクションによるフィルタを追加
- TOTP を強制する設定の追加
- 各ログページにおいてフィールドに基づいたフィルタをサポート
- その他細かなバグの修正
Version 1.10.1 – 2022/03/23
- Jammy Jellyfish のサポートを追加
- home directory not found の警告表示を修正
- ユーザ編集ページからロール設定を行えるよう改善
- その他細かなバグの修正
Version 1.10.0 – 2022/03/07
- webproxy の共有ディレクトリを改善
- SMART Gateway のリロード時に webui からのセッションが切断される事象を回避
- ユーザ一覧にリモートロケーションを追加
- ファイルサイズを記録する機能を追加
- Elasticsearch 8 をサポート
- Elasticsearch における user, password および ssl 関連の設定をサポート
- その他細かなバグの修正
Version 1.9.2 – 2022/02/17
- テーブルフィールドにおける予期しない挙動を修正
- 高遅延ネットワークにおける ssh パフォーマンスを強化
- IE に対するサポート不具合を修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.9.1 – 2022/02/02
- 各イベントからセッションログを再生する機能を追加
- クラスタ環境に関する複数の機能を改善
- その他細かなバグの修正
Version 1.9.0 – 2022/01/21
- 単一のリソースに複数のデータを追加する際の UI を改善
- アクティブセッションページにセッション詳細へのリンクを追加
- IP アドレスに基づいてログインを無効とする機能を追加
- redorder セクションの encode_after_termination についてデフォルト値を false に変更
- セッションログのフィルタリングにおいて shell をプロトコルの選択肢に追加
- リソース削除による割り当て変更回避のため未割り当てのフェーズを追加
- タスクにおけるパラメーターのラベルについて辞書データの適用を回避
- その他細かなバグの修正
Version 1.8.1 – 2021/12/09
- ユーザのパスワードが有効期限切れの際にユーザ設定ページが表示されない不具合を修正
Version 1.8.0 – 2021/10/29
- 管理者ユーザによる TOTP 無効化機能の追加
- SSO ユーザが REST API を利用できるようアクセストークン機能を追加
- URL パラメータからカレンダーのフィルタを設定できるように改修
- その他細かなバグの修正
Version 1.7.2 – 2021/10/16
- RDP セッションログにおいてファイル転送ログを表示
- task コンテナのアーキテクチャーを洗練
- その他細かなバグの修正
Version 1.7.1 – 2021/10/04
- user name format が設定されている場合それに基づきユーザ名を parse するように改修
Version 1.7.0 – 2021/10/02
- SAML2 認証をサポート
- 全てのノードに対しプラグインをインストールするように改修
- タスクが実行中の場合にタスク結果一覧がリロードされるように改修
- AzureAD を用いて OAuth2 が機能するよう scope と user_name_format を追加
- その他細かなバグの修正
Version 1.6.2 – 2021/08/10
- ssh 接続の秘密鍵において利用可能な Ed25519 フォーマットを追加
- http 接続において音声が転送されるように改修
- その他細かなバグの修正
Version 1.6.1 – 2021/07/21
- Windows Server 2019 への ssh をサポート
- 新しい秘密鍵形式をサポート
- sgsh においてユーザ作成オプションが機能するよう修正
- 存在しない ldap ユーザを無効化する機能の追加
- reload 時に proxy の timeout が更新されない不具合を修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.6.0 – 2021/07/07
- 多要素認証を追加
- 有効期限の不具合を修正
- クラスタ環境において共有セッションが機能するよう改修
- Typescript のエンコーディングにおいて予期しない値を期待通り処理しない不具合を修正
- ssh における不要な sshfs 接続の削除
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.6 – 2021/06/10
- sgsh_commands において基本コマンドが許可されていない場合にプラグインからコマンドをインストールしないよう改修
- –init-db および –migrate において -c オプションが処理されない不具合を修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.5 – 2021/06/04
- proxy コンテナのビルドにおける不具合を修正
- sgsh における自動補完を改善
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.4 – 2021/05/13
- プラグインライブラリの柔軟性向上
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.3 – 2021/04/28
- docker-ce に対する依存性を追加
- SMART Gateway クラスタのための実験的機能を追加
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.2 – 2021/04/15
- プラグインの不正なバリデーションロジックを修正
- ログローテートの設定に sharedscripts を追加
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.1 – 2021/04/05
- 割り当てによってコマンドフィルタをフィルタリングする機能を追加
- rabbitmq と memcached の代わりに redis を利用するように変更
- その他細かなバグの修正
Version 1.5.0 – 2021/03/27
- アクション機能周りのページを更新
- 定期的にタスクを実行するスケジューラを追加
- その他細かなバグの修正
Version 1.4.4 – 2021/02/17
- OAuth2 の構成にクライアント認証方法を追加
- RDP セッションにおいて windows キーが機能するように改善
- 一部リソースへのアクセスおよび更新についてパフォーマンスを向上
- sgsh における cluster コマンドの追加
- web UI のレイアウトを変更
- その他細かなバグの修正
Version 1.4.3 – 2021/02/02
- Guacamole において SMART Gateway の言語設定が使用されない不具合を修正
- 名前に特殊文字が含まれている場合に発生するファイルアップロードの不具合を修正
- 1 度のセッションにおいて 62 を超えるファイルのアップロードを許可
- http 接続において verify_ssl を ignore_cert に名称変更
- 不正なエスケープシーケンスを含む typescript 作成時におけるエラーに対処
- 多数の細かなバグの修正
Version 1.4.2 – 2020/12/19
- 遅延型認証フォームへの自動ログイン機能の対応
- ファイル転送でのパフォーマンス改善
- カレンダー入力での不具合を修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.4.1 – 2020/12/04
- ファイル転送ログでマルチバイト文字を正しく表示するよう修正
- コマンドフィルタの設定でtelnet 接続がリスト表示されるよう修正
- mysql8 を利用できるよう修正
- Zabbix で http form 認証が利用できるよう修正
- webui 接続でsession idle timeout 設定が機能しない不具合を修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.4.0 – 2020/11/25
- fluentd mapping に template を使用するように変更
- http から https へのリダイレクト機能の追加
- ログローテートの設定を追加
- elasticsearch 5 のサポート終了
- その他細かなバグの修正
Version 1.3.1 – 2020/10/16
- プラグインのアンインストール時にデータを消去するオプションの追加
- マスカレードされていない TCP-RESET パケットの drop
- openssl のバージョン関連の警告の非表示
- その他細かなバグの修正
Version 1.3.0 – 2020/09/25
- VNC 接続においてユーザ名をサポート
- エンコードされた録画ファイルを Windows でも再生できるように改善
- その他細かなバグの修正
Version 1.2.1 – 2020/07/18
- OAuth2 設定において https スキームのみ許可
- sgctl を削除
- chromium におけるタイムゾーンの修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.2.0 – 2020/07/11
- ユーザ無効化の機能が動作した際に audit log を追加するように変更
- 一定期間操作がなかったセッションについて切断する機能を追加
- RDP において load-balance-info を追加
- column visibility の UI が崩れている点について修正
- その他細かなバグの修正
Version 1.1.0 – 2020/06/19
- 権限のモーダルにおいて現在値が表示されない問題を修正
- 固有のパスワード履歴を要求する機能を追加
- 非アクティブなユーザーの無効化をサポート
- 古い docker イメージを削除するオプションを追加
- その他細かなバグの修正
Version 1.0.0 – 2020/05/01
- select においてオプションが多い場合にページングを使用
- その他細かなバグの修正