【無料ダウンロード】大企業のICT利用における内部統制に関する実態調査

大企業の約6割が 「ICT利用に1人当たり年間10万円以上費やしている」実態
「カスタマイズ性」「接続数」に課題の声

〜大企業の8割以上が社内のICT利用における内部統制の重要性が高まっていることを実感〜

株式会社ボスコ・テクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:林 經正) は、大企業(従業員数1000名以上)の経営者・役員105名を対象に、ICT利用における内部統制に関する実態調査を実施いたしました。その結果、社内のICT利用における内部統制に関する課題に、「カスタマイズ性」「接続数」「費用対効果の向上」「コスト」などの声が集まり、内部統制の中で重要視している項目として、「外部からのアクセス管理等のシステム安全性の確保」が67.9%で最多、約7割が、「従来よりも高いコストパフォーマンスで、「特権ID管理」や「証跡管理」ができるサービスがあれば利用したい」と回答しました。

大企業のICT利用における内部統制の実態が分かる調査結果となっています。ぜひご活用ください。

調査概要
調査実施者:株式会社ボスコ・テクノロジーズ
調査概要:大企業のICT利用における内部統制に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年7月3日~同年7月4日
有効回答:大企業(従業員数1000名以上)の経営者・役員105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。