次世代アクセス制御プラットフォームSMART Gateway機能アップデート2.22.0リリースのご案内

SMART Gateway
2.22.0 Release

株式会社ボスコ・テクノロジーズは、ICT インフラ運用の負荷軽減やコスト削減を実現する次世代アクセス制御プラットフォーム「SMART Gateway」(https://www.bosco-tech.com/smart-gw/)のアップデート(2.22.0)を2026年04月14日より提供開始いたしました。

「SMART Gateway」は新機能やお客様からのご要望を常に取り入れております。2.21.0 からのアップデートでは、「URL フィルタの機能拡充」や「ログイン時の認証方式としてパスキーに対応」等により、利便性向上とセキュリティの強化を行いました。
※本記事は掲載時点での画面とイメージ図を利用しています。

アップデート(2.22.0)の主な新機能および改善点のご紹介

利便性向上

URL フィルタに autologout アクションを追加

SMART Gateway には HTTP 接続時に指定した URL への接続を制限する URL フィルタ機能が存在します。従来の URL フィルタでは、指定した URL へのアクセスが試みられた場合に、アクセスを許可する「send」、アクセスを制限する「drop」、セッションを強制終了する「terminate」の3種類のアクションを設定することが可能でした。この度、これらに加えて新たに、SMART Gateway による自動ログイン後に、指定した URL にアクセスした際にセッションを強制終了させる 「autologout」 アクションを追加いたしました。SMART Gateway の URL フィルタで従来の「terminate」をログイン URL に設定すると、セッション中の別アカウントへの再ログインを防ぐ目的であっても URL フィルタが機能してしまい、セッション自体が強制終了されてしまう問題がありました。新機能の「autologout」アクションは、SMART Gateway による自動ログイン時のみログイン URL へのアクセスを許可し、セッション中のログイン URL への再アクセスを検知した場合には強制終了することで、自動ログインを妨げずに再ログインを防止することができます。

また、合わせて URL フィルタでフィルタするメソッドを指定する項目も追加いたしました。前述の autologout アクションを利用する際にログインURLへの GET メソッドを指定するなど、より細やかなフィルタリングが可能となっています。

セキュリティ強化

ログイン時の認証方式としてパスキーに対応

SMART Gateway へのログイン時の認証方式として、シンプルで安全なサインイン方法として利用できるパスキーに対応いたしました。ユーザがパスキーを設定すると、タッチ操作、顔認証、デバイスのパスコード、または PIN コードなど、SMART Gateway にアクセスするお使いのデバイスに登録されている認証機構を用いた SMART Gateway へのログインを実行することができるようになります。

上記以外の新機能および改善点

  • web access log において content-type を記録する機能を追加
  • Ubuntu Resolute Raccoon をサポート
  • その他細かなバグの修正

これからも引き続き、SMART Gateway を通じて最先端の技術と ICT 運用に携わる全ての皆様に、より大きな価値を提供いたします。
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