次世代アクセス制御プラットフォームSMART Gateway機能アップデート2.21.0リリースのご案内

SMART Gateway
2.21.0 Release

株式会社ボスコ・テクノロジーズは、ICTインフラ運用の負荷軽減やコスト削減を実現する次世代アクセス制御プラットフォーム「SMART Gateway」(https://www.bosco-tech.com/smart-gw/)のアップデート(2.21.0)を2026年04月14日より提供開始いたしました。

「SMART Gateway」は新機能やお客様からのご要望を常に取り入れております。2.20.0 からのアップデートでは、「メインページの接続先一覧からアクションを実行する機能の追加」や「ログインページでの CAPTCHA のサポート」等により、利便性向上とセキュリティの強化を行いました。
※本記事は掲載時点での画面とイメージ図を利用しています。

アップデート(2.21.0)の主な新機能および改善点のご紹介

利便性向上

SMART Gateway には、実行させたいコマンド群を「アクション」として定義し、手動・自動で繰り返し実行可能とするオートメーション機能があります。本機能は業務の自動化だけでなく、オペレーターに対して許可された特定の操作のみを「アクション」として払い出すことで、安全な定型業務の遂行にも活用されています。

この度、このオートメーション機能をより活用いただけるよう、以下の機能を追加しました。

メインページの接続先一覧からアクションを実行する機能

これまで、アクションの手動実行においては、AUTOMATION メニュー配下の「タスク管理」ページにて実行したいアクションを選択してから、アクションの実行先となる接続先を選択して実行する方法のみとなっていました。
この度、従来の方式に加え、メインページの各利用可能な接続のプルダウンメニューから「アクション実行」を選択することで、接続先を指定してからアクションを直接実行できる機能が追加されました。

なお、本機能の利用にあたっては接続データにユーザ名とパスワード、もしくはユーザ名と秘密鍵が設定されている必要があります。

利便性向上

ログインページでの CAPTCHA のサポート

昨今のサイバー攻撃の巧妙化に伴い、ボットによるブルートフォース攻撃などの外部公開サーバに対する不正なログイン試行のリスクが高まっています。
リモートワークの浸透等を契機として、SMART Gateway サーバをインターネットに公開して運用したいケースにおいても同様に、上記のような不正アクセスから防御する考慮が必要であることは言うまでもありません。
今回のアップデートにおいて、SMART Gateway のログインページにおいて CAPTCHA 認証を利用することが可能になりました。
これにより、既存の認証機構によるアカウント保護の前段に、人間とボットを判別する認証プロセスを加えることができるようになるため、不正なログイン試行からより強固に防御することが可能となります。

上記以外の新機能および改善点

  • webproxy において 54 セッション以上同時に張れない問題を修正
  • ライセンス期限切れのワーニングメールを送信機能を追加
  • その他細かなバグの修正

これからも引き続き、SMART Gatewayを通じて最先端の技術とICT運用に携わる全ての皆様に、より大きな価値を提供いたします。
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