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2.24.0 Release
株式会社ボスコ・テクノロジーズは、ICT インフラ運用の負荷軽減やコスト削減を実現する次世代アクセス制御プラットフォーム「SMART Gateway」(https://www.bosco-tech.com/smart-gw/)のアップデート(2.24.0)を2026年09月17日より提供開始いたしました。
「SMART Gateway」は新機能やお客様からのご要望を常に取り入れております。2.23.0 からのアップデートでは「監査ログの GeoIP 対応による接続元情報の可視化機能」や「未登録ユーザ名でのログイン試行ログの記録機能」を追加し、SMART Gateway への意図しないアクセスを検知しやすいよう改善しました。
※本記事は掲載時点での画面とイメージ図を利用しています。
アップデート(2.24.0)の主な新機能および改善点のご紹介
セキュリティ強化
監査ログの GeoIP 対応による接続元情報の可視化
従来の接続元 IP アドレスやユーザエージェントなどの情報に加え、接続元の国名(Country)や都市名(City)を監査ログに記録できるようになりました。これにより、海外や普段と異なる地域からの不審なアクセス試行を直感的に把握できるようになり、不正アクセスの早期検知やセキュリティ監査の効率化を実現します。

なお本機能のご利用には、お客様にて GeoIP データベース(MaxMind DB 形式の .mmdb ファイル)をご用意いただき、設定ファイルで参照先を指定していただく必要があります。
未登録ユーザ名でのログイン試行ログの記録
これまで監査ログでは、SMART Gateway に登録済みのユーザに対するログイン試行のみを記録対象としていました。本アップデートより、システムに存在しないユーザ名を入力してのログイン試行も監査ログにて確認できるようになりました。これによって外部からの不正なログイン試行頻度や傾向を把握し、より適切なセキュリティ対策の運用に貢献します。

上記以外の新機能および改善点
- 利便性向上:お気に入り機能において、リスト未選択時に利用可能な全リストを一覧表示するよう仕様を変更
- 利便性向上:HTTP(S) 接続中における、ブラウザによる新規ウィンドウのポップアップブロック機能を無効化
- 利便性向上:CLI セッション中、「半角/全角」キーの入力が接続先ではなくローカル端末側で処理されるよう変更
- 利便性向上:メインページでの Ping の機能を改善
- その他細かなバグの修正
これからも引き続き、SMART Gateway を通じて最先端の技術と ICT 運用に携わる全ての皆様に、より大きな価値を提供いたします。
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