SMART-GWが「テレワーク向けシステム運用支援ソリューション」として採用され、代理店より販売開始

株式会社ボスコ・テクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 經正 、以下ボスコ・テクノロジーズ)の次世代操作監視プラットフォーム「SMART-GW (スマートゲートウェイ)」が、製品の強みであるセキュアな運用支援機能を最大に活用することで、株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:竹田 広光)が販売を開始した「テレワーク向けシステム運用支援ソリューション」の中心的な役割を担います。

新型コロナウィルスの影響でテレワークという働き方の導入が重要となる中、「いかにしてテレワークにおける運用業務のセキュリティを担保するか」が喫緊の課題となっています。このような課題を解決するために、セキュアな通信環境にSMART-GW のセキュアな運用支援機能を提供することで、「テレワーク向けシステム運用支援ソリューション」を実現します。

<SMART-GW のセキュアな運用支援機能>

1. ユーザ毎に接続対象や使用可能なコマンドの制御が可能であり、不正行為の抑止が可能。

2. 暗号化通信であっても「誰が・いつ・どこにアクセスし・何を行ったか」といった業務

  内容を見える化し、操作ログをテキスト・動画として記録。

3.「共有セッション機能」により、管理者と作業者の画面共有によるクロスチェックを

  サポート。

SMART-GWが採用された 「テレワーク向けシステム運用支援ソリューション」の内容詳細につきましては、こちらの URL をご参照願います。

https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/remote_monitoring/index.html