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脆弱性対策に関する実態調査
大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム担当者104名に聞く

〜脆弱性対処が遅れ、もしくは放置している企業は4割も〜

株式会社ボスコ・テクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:林 經正) は、大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム担当者104名を対象に、脆弱性対策に関する実態のアンケート調査を実施いたしました。
その結果、脆弱性を検出しながらも対策に手が回っていない企業が4割を占めるなどの結果を得ましたので、レポートを公開いたします。ぜひご活用ください。

調査概要
調査実施者:株式会社ボスコ・テクノロジーズ
調査概要:脆弱性対策に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査日:2024年8月7日〜同年8月8日
有効回答:大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム担当者104名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。