2016 年 3 月 ICM 研究会にて発表

2016 年 3 月 10-11 日に沖縄で開催された電子情報通信学会・ICM 研究会にて、(1)『日商エレクトロニクス SDN/NFV の取組と我々が考える効果と課題』、 (2)『 Linux におけるパケット処理機構の性能評価に基づいたNFV導入の一検討』、 (3)『 SDN における OAM 機能の検討』と題して研究成果等を発表しました。また情報通信マネジメントワークショップにて、 (4)『業務志向をベースとした仮想環境の運用自動化技術と今後の課題』と題して講演し、パネルディスカッションにて討議しました。

IEICEこれらの発表等では、 SDN (*1)や NFV (*2) における最新技術の研究成果や先端ネットワーク技術の事業化に関する取り組みを公開しました。
(*1) SDN: Software Defined Network
(*2) NFV: Network Function Virtualization
【発表プログラム】
【2016年情報通信マネジメントワークショップ (2016年ICMW)】
【(1) 2016年ICM研究会 発表資料: 須賀、他 (PDF)】
【(2) 2016年ICM研究会 発表資料: 村松、他 (PDF)】
(2-1) 関連情報
(2-2) 関連情報
(2-3) 関連情報
【(3) 2016年ICM研究会 発表資料: 佐藤、他 (PDF)】
(3-1) 関連情報
(3-2) 関連情報
(3-3) 関連情報
【(4) 2016年ICMW 発表資料: 林 (PDF)】
(4-1) 関連情報