2020年12月 国際学会 ICETC 2020 にて 最新の ICT インフラ管理手法と実績を発表

2020 年 12 月 2-4 日に Covid-19 の影響を受けて Virtual Conference として開催された国際学会 ICETC 2020 にて、「 Environment independent IT-management for low-cost and robustness operation 」と題して 次世代の ICT インフラ統合管理手法、ならびに SSL / TLS 暗号されている通信においてもログインする各ユーザの業務ログ(ssh ログイン後の投入コマンドや、URL リクエストなど)をテキストデータとして管理・監視でき、通常の正常操作とそうでない(異常/違法)操作を見分ける手法を提案しました。本提案手法は当社製品 SMART Gateway として実現し、国内有数の組織に採用され実績を積んできています。

IEICE

【プレゼン資料: Tsunemasa Hayashi (PDF)】