2019年電子情報通信学会ソ大会にて最新研究成果等を発表

2019 年 9 月 10-13 日に大阪大学・豊中キャンパスにて開催された 2019 年電子情報通信学会ソサイエティ大会・企画セッション「 BP-3. ゼロ・タッチ・オペレーション最前線」にて、最新研究成果を 『教育、開発、設計、運用観点から見るゼロタッチ・オペレーションの最前線』と題して発表しました。

IEICE

仮想化技術の導入が進む IT インフラやサービスの運用において運用コスト (OPEX) 削減の取組が重要になっています。そこで、オペレーション全体(設備設計、SO処理、プロビジョニング、設定処理、監視処理、課金処理など)の自動化(ゼロタッチ・オペレーション)実現の試みなどを紹介しました。

【発表プログラム】
【発表資料: 林經正 (PDF)】