2022年7月 電子情報通信学会 研究会にて「vhost-userにおける キャッシュ作用の究明に向けた包括的評価」と題して最新研究成果等を発表

2022年7月に北海道とかちプラザにて開催された研究会において、「vhost-userにおけるキャッシュ作用の究明に向けた包括的評価」と題して発表を行いました。

本発表では、ネットワーク機能の仮想化・コンテナ化における重要課題であるパケット処理性能劣化の問題への取り組みについて発表しました。キャッシュメモリ効率に焦点をあて、詳細な実験分析に基づいて、複数の有効な手法の併用でベアメタル級の処理性能が可能であると示しました。この問題は5Gおよび6G通信システムの中核概念であるネットワークスライシング技術に深く関係しており、本研究成果は、当該技術の実用化に貢献するものです。

【発表プログラム】https://ken.ieice.org/ken/paper/20220708TClD/
【プレゼン資料】資料ダウンロード
【関連リンク】名工大キャンパスニュース (テキストリンク) https://www.nitech.ac.jp/campus/news/10362.html