2025年9月 電子情報通信学会 研究会にて論文 「仮想環境上のジッタとスループットに対するCPUキャッシュの影響評価」を発表

2025年9月に東北大学電気通信研究所にて開催された研究発表会において、「仮想環境上のジッタとスループットに対するCPUキャッシュの影響評価」と題して発表を行いました。

ネットワーク機能のソフトウェア化 (Softwarization) は、次世代ネットワークの実現のカギを担う分野として注目されています。しかしながら現時点では、汎用サーバ上の仮想–物理間通信(プロセス間通信)が性能ボトルネックであり,実用化における障壁となっています。

本発表では、仮想化環境におけるネットワーク性能とCPUキャッシュの相関関係を詳細に分析し、通信品質の安定化に向けた技術的知見を報告しました。当社は、こうした研究活動を通じて得られた成果を、より高品質なネットワークソリューションの開発と提供に活用してまいります。

【発表プログラム】https://ken.ieice.org/ken/paper/20250904rcmR/