![]()
2.23.0 Release
株式会社ボスコ・テクノロジーズは、ICT インフラ運用の負荷軽減やコスト削減を実現する次世代アクセス制御プラットフォーム「SMART Gateway」(https://www.bosco-tech.com/smart-gw/)のアップデート(2.23.0)を2026年07月29日より提供開始いたしました。
「SMART Gateway」は新機能やお客様からのご要望を常に取り入れております。2.22.0 からのアップデートでは、「HTTP(S) 接続時の日本語入力における単語登録(辞書追加)機能」や「HTTP(S) 接続で使用するユーザエージェントの個別設定機能」等により、特に HTTP(S) 接続利用時の利便性向上を行いました。
※本記事は掲載時点での画面とイメージ図を利用しています。
アップデート(2.23.0)の主な新機能および改善点のご紹介
利便性向上
HTTP(S) 接続時の日本語入力における単語登録(辞書追加)機能
SMART Gateway で HTTP(S) 接続を使用する際、仮想ブラウザとともに動作する日本語入力システム(Mozc)へ追加の辞書データを設定できるよう改善いたしました。「システムステータス」画面及び「ユーザ設定」画面に新設された「HTTP 辞書」項目に単語とよみのセットを追加することで、HTTP(S) 接続利用中の変換候補となります。システムステータス画面では管理者のみが設定でき、内容は全てのユーザーに反映される全体辞書となります。ユーザ設定画面では各ユーザが設定した本人にのみ反映される個人辞書を設定できます。

HTTP(S) 接続で使用するユーザエージェントの個別設定機能
HTTP(S) 接続の利用にあたり、使用する仮想ブラウザ(Chromium等)に対し、送信する「ユーザエージェント」を個別設定できるよう改善いたしました。各接続の設定画面においてユーザエージェントを設定することで、その接続を利用する際に設定したユーザエージェントの情報がヘッダに使用されるようになります。
本機能により、例えば特定のブラウザ以外からのアクセスを制限しているレガシーなWebシステムなどに対しても、ストレスなくアクセス・操作することが可能となります。

上記以外の新機能および改善点
- 操作性の向上:RDP・HTTP(S) 接続において半角/全角キーでの入力切り替えに対応
- セキュリティ強化:SQL 接続における SSL(暗号化通信)の利用をサポート
- その他細かなバグの修正など
これからも引き続き、SMART Gateway を通じて最先端の技術と ICT 運用に携わる全ての皆様に、より大きな価値を提供いたします。
リリースノートはこちら