NTTPC コミュニケーションズが SMART Gateway を追加採用

株式会社ボスコ・テクノロジーズの SMART Gateway Desktop Proxy (DP)版 がこの度、株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(代表取締役社長 田中基夫)の管理対象システム増加に伴い、その管理に採用されることとなりました。 2018 年 3 月の導入 以降、以下の点を改めて評価いただき今回の追加採用に至りました。

  1. 既存サーバに手を入れることなく、特権ユーザのログインID使い回し問題を防止
  2. 全てのコマンド操作を正確かつリアルタイムに記録することで、不正利用を抑止
  3. 管理対象装置への接続を GUI にて一元管理
  4. オンプレミス・クラウドにかかわらず、10 万台以上の大規模な台数についても管理実績(管理台数が大規模であっても機能面・パフォーマンス面の制限なし)

今日ではオンプレミスからクラウドへのシステム移行の流れを受け、Amazon Web Service や Azure 上で SMART Gateway を運用されるお客様もいらっしゃいます。新型コロナウイルスに伴うニューノーマルへの対応含め多様なニーズにお応えできるよう、今後とも製品開発に尽力して参ります。