2017-03-09 / Last updated : 2020-05-31 Tsunemasa Hayashi research 2017 年 3 月 IN/NS 合同研究会にて SDN/NFV 最新研究成果等を発表 2017年3月2-3日に沖縄で開催された電子情報通信学会・IN/NS 合同研究会にて、国立大学法人東京工業大学との共同研究成果を (1)『 SDN 網における未知障害発生時の代替経路高速発見方式』、 (2)『エンドツーエンド許容遅延制約環境での SDN フロー集約特性』、 (3)『モバイルトラヒックが vEPC 最適リソース割当に与える影響』と題して発表しました。