第14回 Japan IT Week 【秋】の「第13回 情報セキュリティEXPO」に出展します

株式会社ボスコ・テクノロジーズ (本社:東京都港区、代表取締役:林 經正) は、来る2023年10月25日(水)から27日(金)にかけて、千葉県の幕張メッセで開催される第14回 Japan IT Week【秋】の「第13回 情報セキュリティEXPO」 に出展、弊社製品 SMART Gateway を展示いたします。 当日は弊社エンジニアによる製品説明、並びにデモンストレーションを実施いたします。 コンセプトは「ゼロトラストは小さくシンプルにはじめよう・ストレスフリーでパワフルな特権ID管理から」と題し、複雑で多くの製品・エンジニアを必要とするゼロトラストモデル・セキュリティをいかにシンプルに始めるのか、をリーフレットを配布しご説明します。 <出展コンセプト> 「ゼロトラストは小さくシンプルにはじめよう」 〜ストレスフリーでパワフルな特権ID管理から〜 全てを記録するオペレーションゲートウェイ シンプルでパワフルな特権ID管理ソフトの決定版 必要な機能を買い足そう! 〜プラグインの数々〜 官公庁様や多くの大手企業様、学術団体様にご愛顧いただいているSMART Gateway。 ぜひ会場にお越しいただき、弊社製品をご体験ください。 お待ちしております。 —— 出展内容に関するお問い合わせ先 ・サービス開発事業部 担当:小沢(support-sg@bosco-tech.com)

【無料ダウンロード】大企業のICT利用における内部統制に関する実態調査

大企業の約6割が 「ICT利用に1人当たり年間10万円以上費やしている」実態 「カスタマイズ性」「接続数」に課題の声 〜大企業の8割以上が社内のICT利用における内部統制の重要性が高まっていることを実感〜 株式会社ボスコ・テクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:林 經正) は、大企業(従業員数1000名以上)の経営者・役員105名を対象に、ICT利用における内部統制に関する実態調査を実施いたしました。その結果、社内のICT利用における内部統制に関する課題に、「カスタマイズ性」「接続数」「費用対効果の向上」「コスト」などの声が集まり、内部統制の中で重要視している項目として、「外部からのアクセス管理等のシステム安全性の確保」が67.9%で最多、約7割が、「従来よりも高いコストパフォーマンスで、「特権ID管理」や「証跡管理」ができるサービスがあれば利用したい」と回答しました。 大企業のICT利用における内部統制の実態が分かる調査結果となっています。ぜひご活用ください。 調査概要 調査実施者:株式会社ボスコ・テクノロジーズ 調査概要:大企業のICT利用における内部統制に関する実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 調査期間:2023年7月3日~同年7月4日 有効回答:大企業(従業員数1000名以上)の経営者・役員105名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 資料ダウンロード (無料)